【株式市場】昨日の急落後で様子見強いが「エボラ熱」関連株などは活況高

2014年10月3日 12:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5632円29銭(29円70銭安)、TOPIXは1278.61ポイント(1.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億9770万株

  3日前場の東京株式市場は、昨日の日経平均急落420円安を受けて模様ながめ気分が強かったものの、朝方の円高基調が次第に鈍化して円安気味になったため、トヨタ自動車 <7203> が10時頃からモミ合いの下値を切り上げ、富士通 <6702> は急反発したまま堅調など、持ち直す銘柄が目立った。

  ファーストリテイリング <9983> が月次売上高2ケタ増を好感して急反発し、業績予想を増額したシー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687> 、中間決算を発表して通期予想を増額した米久 <2290> も急伸。大幸薬品 <4574> や日本エアーテック <6291> 、オカモト <5122> などは「エボラ出血熱」関連と活況高。ラオックス <8202> (東2)も国慶節連休の中国人観光客に期待と活況高になり、上場4日目のFFRI <3692> (東マ)は連日高値に進んだ。

  東証1部の出来高概算は10億9770万株、売買代金は1兆654億円。1部上場1830銘柄のうち、値上がり銘柄数は1146銘柄、値下がり銘柄数は537銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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