関連記事
概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は続落、北海ブレント原油価格の下落でエネルギー関連株が下げる
*10:07JST 概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は続落、北海ブレント原油価格の下落でエネルギー関連株が下げる
【ブラジル】ボベスパ指数 53518.57 +1.25%
2日のブラジル株式市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比660.14ポイント高(+1.25%)の53518.57で取引を終えた。安値52480.48をつけた後、高値54022.44まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは38、値下がりは27、変わらず4であった。
資源相場の低迷により、ブラジルの輸出の先行きが懸念されるとの見方から売りが先行。この日発表されたブラジルの8月鉱工業生産も前年比-5.4%まで落ち込んでいた(7月は-3.8%)。しかし、その後は、5日(日)のブラジル大統領選挙を控え、政権交代への根強い期待感から、買いが優勢になったといわれ、反発に転じた。IBOPEの大統領選に関する世論調査が、2日現地夜に公表される予定になっている。
【ロシア】MICEX指数 1376.35 -1.69%
2日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比23.64ポイント安(-1.69%)の1376.35で取引を終了した。1400.78を高値に、一時1372.46まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは8、値下がりは40、変わらず2であった。
ウクライナ東部で停戦合意後も戦闘が続く状況に、欧州連合(EU)が新たな制裁に動くとの噂が売りにつながったもよう。また、サウジアラビアが前日、11月のアジア顧客向け原油価格を引き下げたことが引き続き材料視され、北海ブレント原油価格が下落したことで、エネルギー関連株が下げて、全体の下落を引っ張ったとの見方。
【インド】
インド市場は休場
【中国本土】
中国本土市場は休場《FA》
スポンサードリンク

