13週線到達で調整一巡感も/日経225・本日の想定レンジ

2014年10月3日 07:57

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記事提供元:フィスコ


*08:01JST 13週線到達で調整一巡感も
[本日の想定レンジ]
 2日のNY市場はまちまち。ドラギECB総裁が追加緩和策に言及しなかったことで、欧州株が急落となった流れを受け売りが先行、ダウ平均株価は一時130ドルを超す下落となった。しかしながら著名投資家バフェット氏が、昨日の下落局面で株式を買い付けたことを明らかにしたほか、明日の雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。ダウ平均は3.66ドル安の16801.05、ナスダックは8.11ポイント高の4430.20。シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円安の15585円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売りが先行することになりそうだ。昨日は400円を超える下落となったにもかかわらず、自律反発の動きは限定的か。ただし、これまで支持線として機能していた13週線が15560円辺りに位置しており、一先ず調整一巡感が高まりそうである。米雇用統計なども控えているため自律反発の流れは強まりづらいが、ボリンジャーバンドの-1σが位置する15600円辺りでの攻防か。15550-15700円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 15700円−下限 15550円《TM》

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