日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は19円高、トヨタなどが引き続き堅調

2014年10月1日 12:57

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記事提供元:フィスコ


*12:57JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は19円高、トヨタなどが引き続き堅調

【日経平均は19円高、トヨタなどが引き続き堅調】

12時56分現在の日経平均株価は、16193.43円(前日比+19.91円)で推移。日経平均は前引け値から若干上げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物は16220-16230円でのレンジ相場が継続。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル=109円90銭辺りでの推移。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、NTTデータ<9613>、トヨタ<7203>などが引き続き堅調なほか、ソフトバンク<9984>は上げ幅を広げている。一方で、ホンダ<7267>やダイキン<6367>、TDK<6762>など、外需セクターの値動きは鈍い。

セクターでは、倉庫・運輸、水産・農林、陸運、小売、繊維、銀行、通信などが堅調。一方で、鉱業、証券、その他金融、パルプ・紙、電気機器、サービスなどが冴えない。個別では、サイバーダイン<7779>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、蛇の目<6445>などがしっかり。

【ドル・円は109円90銭付近、日米景況感の格差、金融政策の乖離などで堅調推移】

ドル・円は109円90銭付近で推移。ドル・円は、日米景況感の格差、金融政策の乖離を受けて、110円のオプション・バリアーへの買い仕掛けで堅調に推移。ユーロ・ドルは、1.2609ドルから1.2631ドルで推移。欧州中央銀行定例理事会やウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、138円43銭から138円79銭で推移。

12時56分時点のドル・円は109円90銭、ユーロ・円は138円66銭、ポンド・円は177円93銭、豪ドル・円は95円41銭付近で推移している。《KO》

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