9月30日のNY為替概況(109.70)

2014年10月1日 04:32

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記事提供元:フィスコ


*04:33JST 9月30日のNY為替概況(109.70)
 30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円86銭まで上昇後、109円50銭へ反落し109円70銭で引けた。米系企業の四半期末のリパトリ(外貨建て資産売却・ドル買い)、米国債券利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後発表された米国経済指標が予想を下振れたため、ドル売りが再燃。

ユーロ・ドルは、1.2577ドルから1.2635ドルへ上昇し1.2630ドルで引けた。EC統計局(ユーロスタット)が本日発表の9月コア消費者物価指数(CPI)を上方修正するとの思惑、ロンドンフィキシング絡みのユーロ買いが優勢となった。

ユーロ・円は、138円08銭から138円59銭へ上昇した。ロシア当局が「資本規制導入を検討する」との報道を否定したためリスク回避の円買いが後退。

ポンド・ドルは、1.6171ドルから1.6230ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、0.9591フランから0.9546フランへ下落した。


[経済指標]・米・7月S&Pケース・シラー住宅価格指数:前年比+6.75%(予想:+7.40%、6月:+8.07%)
・米・9月シカゴ購買部協会景気指数:60.5(予想:62.0、8月:64.3)
・米・9月消費者信頼感指数:86.0(予想:92.5、8月:93.4←92.4)《KY》

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