関連記事
【狙い場・買い場】有沢製作所は今期の営業利益6割増益でPER8倍台
有沢製作所 <5208> は、エレクトロニクス関連材料、オプトエレクトロニクス関連材料、電気絶縁材料、産業用構造材料などの製造・販売を行っている。足元の業績は、今15年3月期第1四半期売上高85億2100万円(前年同期比11.3%増)、営業利益4億3100万円(同61.9%増)、経常利益5億0200万円(同29.2%減)、純利益21億0200万円(同3.6)に着地。
同社連結子会社と持分法適用会社が、多機能携帯端末を主用途とした電子材料の需要と産業用構造材料の需要が堅調に推移したほか、収益向上対策の推進が寄与。株式売却に伴う特別利益の計上が純利益を押し上げた。
通期業績予想は売上高335億円(前期比10.8%増)、営業利益16億円(同62.3%増)、経常利益21億5000万円(同21.2%減)、純利益34億円(同17.2%減)を見込んでいる。年間配当は4円配当を予定している。
電子材料分野の需要が堅調に推移しているため売上高は増加、営業利益、経常利益は当初計画を上回る見通し。年間配当予想は未定(前期実績は期末一括25円)としている。
株価は、7月7日に年初来の高値809円と買われた後、750円を軸としてモミ合っているが、煮詰まり感が出ている。同社は、ハードコートフィルムや飛散防止フィルム、インデックスマッチングフィルム(IMフィルム)などを手がけており、スマートフォン(スマホ)関連株として見直される可能性がある。今期予想PER8倍台、PBR0.67倍と割安感があり、高値奪回から一段高へ向かうか注目したい。(信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【今日の言葉】リーマン越えの米国景気は本物かどうか試される(2014/09/19)
・【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】NYダウは次の日柄フシは10月8日(2014/09/19)
・【株式評論家の視点】ベクトルは下値水準に到達、連続最高益(2014/09/19)
・【編集長の視点】ソニーは小反発後に売り優勢、アップル関連株は新型モデル発売も高安マチマチ(2014/09/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
