ジーンズメイト:今中間期の純損益を1億3300万円の赤字に下方修正、上半期の売上減少などが影響

2014年9月24日 10:32

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記事提供元:さくらフィナンシャルニュース

【9月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

ジーンズメイト(東1:7448)は22日、最近の業績動向を踏まえて2015年2月期第2四半期の連結業績予想を下方修正し、純損益を前回予想の1億2000万円の赤字から1億3300万円の赤字に引き下げた。前年同期は2億9200万円の赤字。

既存店で売上が伸びていないことに加え、特別損失7500万円を計上することなどが影響する見込み。

売上高は同48億6000万円から前年同期比2%減の48億3400万円に、営業損益を同2000万円の赤字から同2200万円の赤字(前年同期は2億4800万円の赤字)に、それぞれ引き下げた。一方、経常利益は同1100万円の赤字から同500万円の赤字(前年同期は2億2600万円の赤字)に赤字幅が縮小する見込み。

なお、同日発表された前年比速報によれば、9月度の既存店売上高は前年同月比1.8%増で、5カ月ぶりに前年同月の実績を上回った。9月はパーカやセーター類などの秋物が順調に立ち上がるとともに、シャツ類も前年を上回る水準で推移。既存店客数は同16.4%減、既存店客単価は同21.8%増だった。

しかし、上半期(2014年3-8月)の既存店売上高は同3.7%減、既存店客数は同7.1%減、既存店客単価は同3.7%増と前年同期の水準を下回っている。(岡野学)【了】

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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。

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