関連記事
アドアーズ:JBアミューズメントが実施する第三者割当増資を引き受けることを決議
■JBアミューズメントグループが持つカジノ事業に関するノウハウの提供を通じ協力関係を構築
アドアーズ<4712>(JQS)は16日、同日開催の取締役会において、JBアミューズメントが実施する第三者割当増資を引き受けることを決議した。
また、同社との間で、JBアミューズメントの100%子会社であり、韓国済州島のサムスングループが所有する済州新羅ホテルにおいてカジノ事業を行うマジェスター(以下、「MJ」)を含むJBアミューズメントグループが持つカジノ事業に関するノウハウの提供などを通じて、同社とJBアミューズメントグループにおける協力関係を構築することに合意し、第三者割当増資及び合意にかかる契約に調印した。
JBアミューズメントは韓国KOSDAQ市場に上場し、衛星放送などの通信機器の製造販売事業を展開していたが、平成24年12月に同社の子会社であるMJが韓国済州島の済州新羅ホテルにおけるカジノ事業を譲り受けたことにより、JBアミューズメントグループはカジノ施設「マジェスターカジノ」としてカジノ事業を開始した。MJが運営する「マジェスターカジノ」は高級ホテルである済州新羅ホテル内にあり、カジノの本場であるラスベガスの運営システムを導入し、高級感漂うラグジュアリーな空間を演出するなど、済州島におけるカジノ施設(「マジェスターカジノ」を含め、全8施設)の中で差別化を図っており、平成25年度における済州島内のカジノ施設としては3位の売上高となっている。このような中、JBアミューズメントグループは主力事業をカジノ事業に移行し、「マジェスターカジノ」にとどまらず、済州島での新たなカジノ施設への投資や、東南アジアでのカジノ事業の参入などを企図しており、第三者割当増資により調達した資金は、カジノ事業への戦略的な投資資金として活用される予定である。
第三者割当増資により、同社はJBアミューズメント株式を9.49%所有することとなり、JBアミューズメントの第2位株主となる。
また、第三者割当増資と同時に、同社とJBアミューズメントは、「マジェスターカジノ」におけるカジノ研修を通じて、同社従業員へのカジノ事業に関する情報及びノウハウの提供を行うことや、今後の国内環境を鑑みた上で、JBアミューズメントが日本においてカジノ事業へ進出する際には同社と共同で事業進出を行うなど、JBアミューズメントグループとの協力関係を構築していくことにつき合意していることから、同社はJBアミューズメント株式の長期保有を基本方針としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】レアジョブはもみ合いも直近IPO株人気を再燃させて最安値水準から下げ過ぎ訂正が有力(2014/09/10)
・【今日の言葉】株にはもう円安は不要なのか(2014/09/10)
・【特集】次世代型の微細藻類由来バイオ燃料関連(2)(2014/09/16)
・【特集】次世代型の微細藻類由来バイオ燃料関連(1)(2014/09/16)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
