日経平均テクニカル:中期的には過熱感が意識されやすいところ

2014年9月16日 18:44

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記事提供元:フィスコ


*18:44JST 日経平均テクニカル:中期的には過熱感が意識されやすいところ

日経平均は反落となったが、戻り高値水準での底堅い値動きが続いている。4日連続で陽線を形成しているほか、上昇する5日線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内での推移。バンドが切り上がりを見せる中で横ばい推移をみせており、高値保ち合いで過熱感を冷ます格好。+2σは15983円辺りまで上昇している。一目均衡表では上昇する転換線が支持線として機能している。パラボリックのSAR値は15777円辺りまで上昇。MACDは横ばい推移だが、陽転シグナルが継続している。週間形状では上昇する13週線を支持線としたリバウンド基調が継続。ただ、ボリンジャーバンドではこれからバンドが拡大傾向をみせてくるところであり、中期的には過熱感が意識されやすいところ。《KO》

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