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日経平均テクニカル:+2σと+1σとのレンジ内での推移
記事提供元:フィスコ
*19:07JST 日経平均テクニカル:+2σと+1σとのレンジ内での推移
日経平均は続伸。直近戻り高値水準でのこう着となり、5営業日連続で陰線を形成している。ただし、上昇する5日線を上回って推移しており、リバウンド基調は継続。ボリンジャーバンドではバンドが上昇傾向にある中、+2σと+1σとのレンジ内での推移。MACDはシグナルとも緩やかに上昇しており、一定の間隔を保ちながら陽転シグナルを継続。パラボリックのSAR値は15600円辺りまで切り上がってきており、+1σをサポートできないと、陰転シグナルが発生する可能性はある。一目均衡表は転換線が支持線として機能しており、遅行スパンの上方転換シグナルは継続。《KO》
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