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概況からBRICsを知ろう~インド株式市場は反発、外国人投資家の買い継続が支援材料
*09:51JST 概況からBRICsを知ろう~インド株式市場は反発、外国人投資家の買い継続が支援材料
【ブラジル】ボベスパ指数 59192.75 -2.45%
8日のブラジル株式市場は4営業日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比1489.23ポイント安(-2.45%)の59192.75で取引を終えた。指数構成銘柄での値上がりは4、値下がりは65であった。
取引開始後は、週末に公表された大統領選挙に関する世論調査で、「決選投票ではシルバ候補優勢」を材料に、買いが先行し、高値61512.60まで上昇。しかし、その後は、エコノミストによる2014年ブラジル成長見通しの下方修正や、明日予定される別の世論調査発表を控え、ルセフ大統領の支持がやや盛り返すとの憶測が嫌気され、売りが強まり、59191.34まで下落した。
【ロシア】MICEX指数 1464.76 -0.67%
8日のロシア株式市場は5営業日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比9.95ポイント安(-0.67%)の1464.76で取引を終了した。
前日終値(1474.71)水準で寄り付いた後、1478.21を高値に、「欧州連合(EU)は、対ロシア追加制裁について、8日中に書面での手続きを通じて正式に実施へ。制裁内容の詳細は9日の官報に掲載」(EU報道官)を受けて、売りが優勢になり、一時1460.86まで下落した。
【インド】SENSEX指数 27319.85 +1.08%
8日のインド株式市場は反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前営業日比1.08%(293.15ポイント)高の27319.85、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同1.08%(87.05ポイント)高の8173.90で取引を終えた。終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を急速に拡大させた。両指数ともこの日、過去最高値を再び更新して引けた。外国人投資家(FII)の買いが継続していることが支援材料となったほか、ゴールドマン・サックス証券(GS)がニフティ指数の目標価格を引き上げたことも好感された。GSは最新リポートで、2015年9月のニフティ指数の目標価格を9000に上方修正した。これより先、GSは2015年6月のニフティ指数の目標価格を8600と設定した。
【中国本土】
8日の中国本土市場は休場。《FA》
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