日経平均テクニカル:週足の新値足反転で直近の陰転がダマシに

2014年8月22日 18:57

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記事提供元:フィスコ


*18:57JST 日経平均テクニカル:週足の新値足反転で直近の陰転がダマシに

日経平均は10営業日ぶりに反落。買い先行で始まったが、その後は利食いに押された格好だった。ただし、ボリンジャーバンドの+1σでの底堅さが意識されており、+1σと+2σとのレンジはキープしている。また、週足では上昇する13週線が支持線として意識される。週足のボリンジャーバンドでは+1σをクリアしている。バンドは収れんしているが、+2σは15740円辺りに位置しているため、7月末の戻り高値は意識されやすいだろう。新値足については、大引けで15600円をキープできなかったため3本足の陽転とはならなかった。しかし、週足ベースでは14800円処までの長い陰線が1本出ているが、この陰線を上回っており、終値邊ベースでは陰転前の陽線をクリアしている。足元の陰転がダマシになることで、中期的には相当強い形状になる。《KO》

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