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ケンタッキーフライドチキン、鶏肉を全て国産に
記事提供元:フィスコ
*15:08JST ケンタッキーフライドチキン、鶏肉を全て国産に
日本KFCホールディングス<9873>が運営している「ケンタッキーフライドチキン」の店舗で使用する鶏肉を全て国産にすることが18日、分かった。
同社では「ナゲット」はもとより主力の「オリジナルチキン」をはじめ通年で販売している定番のチキン商品は、これまでも全て国産鶏を使用しているが、期間限定商品の「レッドホットチキン」や年末期販売のチキンテンダー等で一部米国産やタイ産と国内産を併用している。そのため、7月に発覚した米食品卸売会社OSIグループの中国法人である上海福喜食品をめぐる食品の安全問題による消費者の不安を考慮し、現在販売している「レッドホットチキン」の販売を終了する9月以降は全て国産に切り替えるという。同社は全ての鶏肉の国産化に向けて、調達先となる全国約200カ所の登録農場と調整を進めている。
さらに、先月の問題発覚以降消費者からの問い合わせも多くあったことから、店頭の「カーネル・サンダース像」を活用し、エプロン型の看板をかけ当日販売するチキンの生産県を示すなど国産鶏を使用していることをアピールしていく。また、食材の原産地情報はホームページで公表している。
もともとKFCはコンビニのチキンと比べて少し割高なイメージだが、安全・安心をアピールし価格競争ではない競争に勝つべく先手を打つ。《YU》
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