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日経平均は大幅反落、地政学リスクが高まり換金売り膨らむ
記事提供元:フィスコ
*15:14JST 日経平均は大幅反落、地政学リスクが高まり換金売り膨らむ
日経平均は大幅反落。ウクライナ情勢の緊迫化を背景とした昨晩の欧米株安を受けて、主力株を中心に軟調な展開となった。オバマ米大統領の記者会見において、イラクへの限定的な空爆を承認したとも伝わり、地政学リスクの高まりから換金売りが膨らむ格好に。
大引けの日経平均は前日比454.00円安の14778.37円となった。東証1部の売買高は27億5477万株、売買代金は2兆5678億円だった。業種別では、非鉄金属や精密機械、その他金融、不動産、情報・通信、銀行、証券、保険、機械などの下落が目立ち、全セクターが下落した。
個別では、トヨタ自<7203>や日立<6501>、三菱UFJ<8306>など、コア銘柄が総じて軟調。また、ソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>など、日経平均寄与度の大きい銘柄の下落が目立った。その他、ニコン<7731>や住友鉱<5713>、ヤマダ電機<9831>などは決算内容が嫌気され大幅下落。一方、好決算が評価され、アシックス<7936>やケーズHD<8282>などが強い動きとなった。《OY》
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