日経平均テクニカル:+1σが支持線として機能する格好

2014年8月1日 19:01

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記事提供元:フィスコ


*19:01JST 日経平均テクニカル:+1σが支持線として機能する格好

日経平均は続落となったが、ボリンジャーバンドの+1σが支持線として機能する格好となるなど、底堅さが意識される。一目均衡表では転換線が支持線として機能している。週足のボリンジャーバンドでは緩やかに上昇する+1σに沿った下値切り上げのトレンドが継続している。ただ、リバウンドのトレンドは継続しているが、MACDが下向きとなるなかでシグナルとの乖離が縮小してきている。短期的には陰転シグナルが発生しやすい位置にいる。また、パラボリックのSAR値は、週初の1560円辺りから15330円辺りまで切り上がりをみせている。現時点では200日程度の乖離があるが、25日線辺りまでの調整をみせてしまうと、陰転シグナル発生への警戒につながろう。もっとも、本日の下げによって過熱感は和らいできている。《KO》

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