【株式市場】欧米株急落でも日経平均は持ち直し四半期好決算銘柄など高い

2014年8月1日 12:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5568円51銭(52円26銭高)、TOPIXは1283.47ポイント(5.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億6688万株

 8月1日前場の東京株式市場は、ロシアに対する制裁拡大や米格付け会社によるアルゼンチンのデフォルト指定などを受けて欧米株式が軒並み安となったものの、日経平均は朝方の119円62銭安(1万5501円15銭)を下値に持ち直し、始値より終値が高くなる「陽線」となった。ソニー<6758>(東1)やパナソニック<6752>(東1)が四半期決算の大幅増益を好感して活況高となり、減益だった味の素<2802>(東1)やヤマトホールディングス<9064>(東1)も堅調。ただ、外部環境に不透明感があるため、好業績のオンラインゲーム株のコロプラ<3668>(東1)が連日活況高となり、ロボットスーツのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)も活況高となった。

 東証1部の出来高概算は11億6688万株、売買代金は1兆1000億円。1部上場1817銘柄のうち、値上がり銘柄数は423銘柄、値下がり銘柄数は1267銘柄だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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