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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:33JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】14825-14975円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行しよう。リスク回避の流れから円相場は1ドル101円70銭辺りと円高に振れて推移していることも、手掛けづらくさせる。サッカーFIFAワールドカップ、ブラジル大会が開幕したことにより、商いが細る可能性はありそうだ。
一方、先物・オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)が通過するほか、日銀の金融政策決定会合については現状維持との見方であり、ノーサプライズは織り込み済みである。イベント通過によって市場の関心は6月中に発表される成長戦略に向かいやすく、底堅さは意識されそうだ。そのほか、米国では取引終了後にインテルが業績上方修正を発表して時間外で大幅に上昇しており、ハイテクセクターなどへの下支えに。
日経平均は昨日の下げでボリンジャーバンドの+1σを下回り、6/2の上昇で若干空けているマド(14740-14780円近辺)が意識されてくる。ただ、26週線が支持線として意識されるなか、大引けでは14890円辺りをキープしておきたいところ。14825-14975円のレンジを想定する。
【小幅安となる】海外勢の売り対国内年金の買い=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の終値(9月限)は前日の日中終値(9月限)比145円安の14845円。為替市場では、ドル・円は101円70銭台、ユーロ・円は137円80銭台とそれぞれ円高に振れている(8時00分時点)。本日は寄付きで6月限SQ値の算出を控えているほか、取引時間中には日銀金融政策決定会合の結果内容が発表されるなど重要イベントが目白押しの一日。ただ、日銀会合の内容発表に関しては盛り上がりの低さなどから市場へのインパクトは限定的となろう。15時30分から開始される黒田日銀総裁の強気コメントの度合いを図るぐらいか。
SQに関しては、久しぶりの上昇局面でのSQ値算出とのことから15000円レベルが期待されていたが、外部環境を見る限りその水準は厳しい。SQ算出後は、地政学リスクの高まりを嫌気した売り対国内年金と思われる買いの構図で荒い値動きとなる可能性も。昨日のクレディ・スイスのような先物の仕掛け的な225先物売り、TOPIX先物買いなどの売買を警戒へ。《KO》
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