NY金:反発で1253.90ドル、欧州指標悪化をきっかけに買い優勢

2014年6月10日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:03JST NY金:反発で1253.90ドル、欧州指標悪化をきっかけに買い優勢

NY金は反発(COMEX金8月限終値:1253.90 ↑1.40)。この日発表されたユーロ圏の6月センテッィクス投資家信頼感指数が予想に反して低下したことが懸念されたといわれ(実績は8.5、予想は13.3、5月が12.8)、安全資産としての金を買う動きが強まり、その流れで高値1257.00ドルをつけたもよう。

ただ、その後はNYダウが取引開始後まもなく上昇に転じたことや、ウクライナでは8日から東部での週内停戦を目指して和平協議が始まっている状況に、売りもみられ、一時1252.30ドルまで下落した。しかし、前日終値(1252.50ドル)付近では底堅い状態となり、それ以降は1254ドル付近に戻しての推移となった。《KO》

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