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【狙い場・買い場】プラマテルズに割安感強い、派手さないが利回り3.6%、PER7倍台に見直し余地
合成樹脂原材料の販売や合成樹脂製品の製造及び販売などを手がける、プラマテルズ <2714> (JQS)は、6月6日(金)は410円と3営業日続伸、強い展開。アジアでの展開に対する期待感があるほか、今期増収増益予想で割安感があり、配当利回り妙味が増すことから、見直し余地が広がる。株価も底値圏に位置しており、注目したい。
同社は、エンジニアリング系樹脂、高機能スチレン系樹脂などの高付加価値商材を中心に高品質の樹脂を幅広く取り扱っている。単にマテリアルや製品のご提供にとどまらず、顧客の情報サービスに努め、ニーズに応じた原料の紹介と選択のサポートを行っている。今2015年3月期業績予想は、売上高625億円(前年同期比4.9%増)、営業利益9億円(同8.0%増)、経常利益8億8000万円(同9.5%増)、厚生年金基金脱退損失の計上がなくなり純利益4億8000万円(同71.6%増)を見込む。年間配当は15円を予定している。
株価は、1月20日につけた年初来の高値447円から2月4日に年初来の安値385円と調整。その後、400円処を底値にもみ合いが4ヶ月続いている。同社は、昨年5月にインド、そして同8月には台湾に現地法人を設立するなど、アジアにおける拠点の整備を行ってきたが、これら拠点の体制強化に努め、さらに積極的な海外展開を行うことにより営業基盤の拡大が期待されている。今期予想PER7倍台、PBR0.46倍と割安感があり、さらに配当利回り3.6%と利回り妙味も増す水準にあり、底値買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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