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豪ドル週間見通し:経済成長率は市場予想を上回る、不安感はやや後退
記事提供元:フィスコ
*13:38JST 豪ドル週間見通し:経済成長率は市場予想を上回る、不安感はやや後退
先週の豪ドル・円は堅調推移。1-3月期の豪国内総生産が予想を上回ったことやウクライナ情勢の悪化に対する過度の懸念が後退したことなどを意識して、リスク選好的な豪ドル買いが観測された。なお、豪準備銀行は3日、政策金利を現行の2.50%とすることを発表している。金利据え置きは予想通り。取引レンジ:94円29銭-95円81銭。
今週の豪ドル・円は、下げ渋りか。1-3月期の豪経済成長率は市場予想を上回った。豪準備銀行の金融政策は当面現状維持の公算だが、豪経済の先行きに対する不安感はやや後退している。5月の豪失業率は上昇する可能性があるが、全体の雇用者数が増加していた場合、豪ドルは95円前後で底堅い動きを続ける可能性がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
12日:5月失業率(予想:5.9%、4月:+5.8%)
予想レンジ:94円00銭-97円00銭《TN》
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