NY金:反落で1252.50ドル、株高やウクライナ懸念緩和で売り優勢

2014年6月7日 08:19

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記事提供元:フィスコ


*08:19JST NY金:反落で1252.50ドル、株高やウクライナ懸念緩和で売り優勢

NY金は反落(COMEX金8月限終値:1252.50 ↓0.80)。この日発表された米国の5月雇用統計を受けて、ユーロ・ドルが日中高値1.3677ドルまで上昇したタイミングで、金先物も高値1258.20ドルをつけたとみられる。

しかし、まもなくユーロ・ドルが上げ止まる一方、NYダウが上昇して始まり、上げ幅を拡大していく動きに、金は売りが急速に強まり、安値1245.70ドルまで下落したとみられる。それ以降は、NYダウが上昇を継続、また、ウクライナ懸念の緩和もあり(ロシア・ウクライナ、米ロの首脳会談が実現)、金の戻りは限られた。《KO》

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