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【引け後のリリース】アイルが受注好調などで7月決算の予想を大幅増額
■営業利益は従来予想を50%引き上げ前期比2倍の水準に
業務効率化システムなどのアイル<3854>(JQG)は6日の大引け後、昨年9月公表した2014年7月期の業績予想を増額発表し、商品力の強化や受注好調などを要因に連結営業利益は従来予想を50.0%引き上げて6.0億円の見込み(前期比では2倍)に、純利益は同じく67.5%引き上げて3.45億円の見込み(同68.3%増)に、増額後の予想1株利益は58円93銭の見込みとした。
発表によると、企業のソフトウェア投資に関する期待は高レベルとなっており、一層有益な提案が求められる状況。 このような環境下、売上高につきましては、システムソリューション事業でパッケージソフトウェアの主商品の商品力を強化し、提携パートナー企業との実績も順調に推移した。またWebソリューション事業も独自の「CROSS-OVER シナジー」戦略の効果により受注実績の好調が持続した。利益面でも、システム開発工数の効率化とストック型となるビジネス商材の売上構成比が高まることで利益率が向上し、計画を大幅に上回ることになった。
株価は6月2日から動意を強め、4日は日本経済新聞に14年7月期の連結営業利益が前期比約2.7倍の見通しなどの観測報道がありストップ高。本日の終値は3080円(150円高)となり一時連日の戻り高値更新。発表した内容は観測報道の増加率には及ばなかったため、先回り買いした向きの売却が目先的には出てきそうだが、大幅な増額修正には違いないため、下値は7月決算の発表に向けてジックリ仕込む価値がありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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