関連記事
想定内の売り買い交錯、ソフトバンクを睨みながらの展開に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15028.88;-5.37TOPIX;1229.17;+0.58
[後場の投資戦略]
一先ず想定内の売り買い交錯といったところであろう。ソフトバンク<9984>が強い値動きをみせており、市場のムードは悪くないとみられる。また、ミクシィ<2121>が下げているが、それでも前日の高値圏での推移であり、依然として強いトレンドが継続している。他のゲーム関連の一角が堅調なほか、LINEの上場観測報道を受けて関連銘柄への物色にシフトしており、リスク許容度は拡大しているとみられている。
米国では週末の雇用統計の前哨戦となるADP雇用報告の発表が予定されており、結果を見極めたいとする流れから上値追いは慎重になりやすい。ただ、個人主体による物色は活発であり、リスクを避ける流れからも、よりネット関連などの中小型株にシフトしやすいだろう。引き続き、ソフトバンク<9984>とミクシィ<2121>を睨みながらの展開になりそうだ。(村瀬智一)《FA》
スポンサードリンク

