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【引け後のリリース】ファルテックが6月末に株式分割を行ない株式優待も導入
■優待は今年度に限り9月中間期末も実施
樹脂系自動車部品などのファルテック<7215>(東2)は29日の大引け後、投資魅力を高めることなどを目的に6月末の株主に対する株式分割(1株に月3株交付)と毎年3月期末を基準とする株主優待制度の導入を発表。優待は、今期に限っては9月中間期末にも実施するとした。株式分割後は現在の最低投資金額40万円前後が3分の1になる。売買単位は100株のまま変わらない。本日の株価終値は3840円(20円安)。
株主優待制度は、1単元(100株)以上保有する株主を対象に、2014年9月末日現在の株主、および15年3月末日現在の株主に各々QUO(クオ)カード1000円分を贈呈。次年度からは3月末日現在の株主様にQUO(クオ)カードを2000円分贈呈する。
同社の株式上場は13年3月で、上場来の高値は上場直後の5600円。この1年ほどは3500円から4500円の範囲で横ばいとなっている。この5月中旬に発表した3月決算は売上高が前期比7.5%増、営業利益が同3.4%増となるなど好調で、今期の予想も営業利益を26.3%増、純利益を5.6%増とするなど拡大を見込む。予想1株利益は718.52円。PERは5倍台になり、低PERの多い自部品株の中でも割安気味になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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