ミロク情報サービス:「会計・税務のクラウド型アプリケーションソフト」を開発・提供

2014年5月18日 21:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■全国の商工会会員85万事業者が利用可能

 ミロク情報サービス(以下:MJS)<9928>(東1)は、全国商工会連合会(以下:全国連)、都道府県商工会連合会及び市町村商工会とその会員事業者向けの「会計・税務のクラウド型アプリケーションソフト」を新たに開発した。全国連は、このクラウドアプリケーションソフトをクラウドサービス「ネットde記帳」として、今年5月より全国各都道府県で本格的に運用を開始する。

 全国連は、商工会連合会、商工会と連携し、小規模事業者等に対し、金融、税務、経理、経営、労働、取引などの相談指導などを行っている。この一環として、全国連では、2008年以来これまで会員事業者向けのネットサービス「ネットde記帳」を運用してきた。今回、現在のインターネット環境を踏まえ、このシステムにおける機能の拡張性・安全性を高めることを目的として、MJSは「会計・税務のクラウド型アプリケーションソフト」を新たない開発・提供することになった。

 このアプリケーションを活用して提供されるクラウドサービス「ネットde記帳」は、商工会の会員事業者の会計処理・税務業務を支援すると同時に、会員事業者向けの経営指導サービスを支援する統合的なクラウドサービス。

 尚、MJSが開発・提供する無料のお金管理アプリ「マネトラ」と連携することにより、利用者は経費の記帳をスマートフォンで簡単に行うことができる。これにより、「マネトラ」の利用者数は年度末までに30万人増加する見込み。

 MJSは、1977年の設立以来、全国の会計事務所と共に、中小企業のIT化による業務改善を支援し、その発展に寄与してきた。今回の「会計・税務のクラウド型アプリケーションソフト」をはじめ、これまでの多彩な製品・サービスの開発実績やノウハウを生かして、今後、全国会計事務所の顧問先企業(中小企業や個人事業者)に対しても、新たな「会計のクラウドサービス」を企画・開発し、会計事務所と共にサービス展開を図る予定。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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