日経平均は75円高、中国4月製造業PMIの下振れで上昇一服

2014年5月1日 10:10

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記事提供元:フィスコ


*10:10JST 日経平均は75円高、中国4月製造業PMIの下振れで上昇一服

10時09分現在の日経平均株価は、14379.93円(前日比+75.82円)で推移。4月30日のNYダウが史上最高値を更新したことを受けて、日経平均は続伸してスタート。米国1-3月期国内総生産(GDP)速報値の予想下振れによる影響が警戒されたが、天候不順の影響が大きかったとの見方から反応は限定的に。中国本土や香港、欧州市場(英国を除く)など海外市場が休場になり手掛けづらさも意識されたが、日経平均は先物主導で上げ幅を拡大。主力処では、ソフトバンク<9984>やトヨタ<7203>、三井住友FG<8316>などメガバンク、NTT<9432>など通信が堅調。

なお、買い一巡後は中国4月製造業PMIが50.4となり、市場予想の50.5をやや下回る内容になったことから日経平均の上昇は一服している。

セクター別では、証券、海運、電力・ガス、その他金融、保険などが上昇する一方、空運、食料品、ガラス・土石が下落。値上がり率上位には、エプソン<6724>、新光電工<6967>、北海電力<9509>、スタートトゥ<3092>、日本M&A<2127>などがランクイン。値下がり率上位には、シミックHD<2309>、東芝機<6104>、TOTO<5332>、ワコム<6727>、遠藤照明<6932>などがランクイン。出来高上位には、野村HD<8604>、アイフル<8515>、ユニチカ<3103>、三菱UFJ<8306>、みずほFG<8411>などがランクインしている。《KO》

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