中国:アリババが動画サイト最大手に出資、エンタメ事業を強化

2014年4月29日 09:58

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:58JST 中国:アリババが動画サイト最大手に出資、エンタメ事業を強化
中国の動画サイト最大手、優酷土豆(ヨークトゥード)は28日、電子商取引最大手アリババ・グループからの出資を受け入れると発表した。アリババは、馬雲(ジャック・マー)会長の率いる雲鋒基金と共同で12億2000万米ドル(約1250億円)を出資する。

アリババはエンターテイメント事業を強化中。3月には香港市場に上場する映画・ドラマ制作会社、文化中国伝播(チャイナビジョン・メディア:01060/HK)への出資が明らかとなっている。なお、優酷土豆への出資が完了した後、出資比率はアリババが16.5%、雲鋒基金が2.0%となる。

優酷土豆は、「中国版ユーチューブ」とも呼ばれ、登録ユーザー数は4億人を超える。2012年に業界首位の優酷と同2位の土豆網が合併して発足した。《NT》

関連記事