政治から読み解く【経済と日本株】:みんなの党松田氏「鹿児島補選2区、バラバラの野合」

2014年4月28日 13:51

印刷

記事提供元:フィスコ


*13:51JST 政治から読み解く【経済と日本株】:みんなの党松田氏「鹿児島補選2区、バラバラの野合」
みんなの党の松田公太参議院議員が、「これだけ問題を起こした選挙区で束になっても自民に歯が立たない。理念も政策もバラバラの野合は、国民の頭にも胸にも響かない。 鹿児島2区補選」とツイートしている。

「徳州会グループ」の公職選挙法違反事件を受けて、徳田毅前衆議院議員の辞職に伴い鹿児島2区の補欠選挙が実施された。結果、自民党が推す金子万寿夫氏が、民主、維新、結いの党、生活の党の4党が推薦した打越明司氏を破って初当選を果たした。

増税後初の国政選挙ということで各政党の有力者が続々と鹿児島入りする力の入った選挙選となったが、投票率は同区過去最低の45.99%に留まった。前職が「政治と金」をきっかけに辞任したことで有権者の関心はさほど高まらなかった。ただ、鹿児島はTPP交渉で焦点とされた重要5項目の豚肉などの主要産地でもある。そうした選挙区で自民党候補者が勝利したことは政権にとって大きな追い風となろう。《MT》

関連記事