【NY午前外為概況】ウクライナ懸念によるリスク回避の円買い先行

2014年4月26日 01:12

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記事提供元:フィスコ


*01:12JST 【NY午前外為概況】ウクライナ懸念によるリスク回避の円買い先行
25日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、101円96銭まで下落後、102円14
銭まで上昇した。ウクライナ情勢に対する懸念や米企業決算への失望から、欧州株
安、NYダウが下落する状況に、リスク回避の円買いが先行した。その後、株安が落ち
着き始めたことにともない、円売り気味になった。


ユーロ・ドルは、1.3830ドルから1.3847ドルで推移。ユーロ・円は、141円04銭か
ら141円34銭で推移し、ウクライナ情勢懸念に絡むユーロ売りは限定的な感じになっ
た。


ポンド・ドルは、1.6804ドルから1.6821ドルで推移。ドル・スイスフランは、
0.8803フランから0.8817フランで推移し、ともに小動きになった。

【経済指標】
・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:84.1(予想:83.0、速報値:
82.6)

【要人発言】
・メルケル独首相
「プーチン・ロシア大統領とウクライナについて今日話した」
「ジュネーブ合意に基づくプロセスは破綻」
「G7として対ロシア協調行動を準備中」
・格付け会社フィッチ
「スペインをBBB+に格上げ、見通しは安定的」《KK》

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