米国株式相場 上昇、小売売上高を好感

2014年4月15日 06:10

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記事提供元:フィスコ


*06:10JST 米国株式相場 上昇、小売売上高を好感
__NEW_LINE_米国株式相場は上昇。ダウ平均は146.49ドル高の16173.24、ナスダックは22.96ポイント高の4022.69で取引を終了した。3月小売売上高が予想を上回ったことや大手行決算も好感され、反発して始まった。バイオ関連株に売りが広がったのをきっかけに、一時ナスダック総合指数は前週終値を割り込む場面もあった。しかし引けにかけて再び上げ幅を拡大する展開となった。セクター別では全面高となっており、特にエネルギーや食品・生活必需品小売の上昇が目立った。
_NEW_LINE_銀行大手のシティグループ(C)が予想を上回る決算を発表して上昇。決済ネットワークのマスターカード(MA)は、アナリストの強気の投資判断を受けて上昇。オンライン小売のアマゾン(AMZN)はスマートフォンに参入するとの思惑で小幅高。交流サイトのフェイスブック(FB)は、モバイルペイメントの分野に参入するとの報道を受けて買われた。一方でアパレルのギャップ(GPS)は、先週冴えない3月既存店売上を発表したことで続落となった。
_NEW_LINE_米国では明日15日が個人確定申告の期限となっており、昨年の株価上昇で得た利益の納税資金確保の為の売りが上値を抑えているようだ。
_NEW_LINE_《KG》

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