中国政府、グリーン建築物の割合を20年までに50%に引き上げ

2014年4月14日 11:40

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記事提供元:フィスコ


*11:40JST 中国政府、グリーン建築物の割合を20年までに50%に引き上げ
中国政府は発表した「新型都市化推進計画(2014-20年)」の中で、全体に占めるグリーン建築物を2012年の2%から2020年の50%に引き上げる目標を掲げた。

統計によると、95%の既存建築物が高いエネルギーを消費しているという。また、建築業界が消費しているエネルギーは社会全体の30%になるとも試算されている。

一方、グリーン建築物は高級建築物ではないと指摘された。エネルギーの消費や環境面への配慮など総合的に評価されており、グリーン建築物がこれからの都市化推進の主役になるとみられている。なお、当局は、今年から新規整備される政府機関や公共建築物について、100%のグリーン建築物を義務づけている。《ZN》

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