NY金先物週間見通し:下げ渋りか、ウクライナ情勢の緊迫化などを意識

2014年4月13日 05:13

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記事提供元:フィスコ


*05:13JST NY金先物週間見通し:下げ渋りか、ウクライナ情勢の緊迫化などを意識

■NY金先物
安値:1,295.80ドル
高値:1,324.90ドル
終値:1,319.00ドル
前週末比(騰落率):1.19%

■堅調、米国の早期利上げ観測後退などで金買い復活

金先物は堅調推移。ウクライナ情勢の緊迫化が再び高まり、主要国の株式相場が下落したことで安全逃避の金買いは復活した。米国の早期利上げ観測は大きく後退し、長期金利が低下したことも金先物相場に対する支援材料となった。


■下げ渋りか、ウクライナ情勢の緊迫化などを意識

想定レンジ:1,280.00~1,360.00ドル

金先物は下げ渋りか。米国の早期利上げ観測は大きく後退しており、長期金利の上昇が抑制されていることから、金先物は底堅い動きを続ける可能性がある。また、ウクライナ情勢が再び悪化していることから、安全逃避の金買いはしばらく続く可能性があり、金先物の買い材料となる。《TN》

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