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ダイナムジャパン、日本のカジノ運営に向けてアジアのカジノ運営会社と協議へ
*09:55JST ダイナムジャパン、日本のカジノ運営に向けてアジアのカジノ運営会社と協議へ
パチンコホール運営のダイナムジャパンホールディングス(06889/HK)の佐藤取締役会議長は、日本でのカジノ運営に参画するため、複数のアジアのカジノ運営会社と協議・検討していることを明らかにした。ロイターとのインタビューで述べたと報じられている。
ロイターの報道によると、地方都市でパチンコホールを運営する同社のノウハウや実績を活かし、カジノ運営でも、東京や大阪の大都市より、地方都市に関心を寄せているようである。
また、佐藤氏は、「ダイナムが一番焦点をあてているのは日本におけるカジノ」と協調。「日本以外のカジノでオペレーター(運営会社)として進出する考えはない」と述べたようだ。
運営ライセンスを許可された場合には、2年後か3年後かなどの時期は未定としたものの、資金調達も検討する。カジノを運営するにあたっては、「東京、大阪の場合5000億円程度、地方都市ではおそらく半分程度の2500億円」かかるのではないかと佐藤氏はみている。
佐藤氏は、日本でカジノが解禁になった場合の来客者の大半はアジアからになると考えられ、「アジアのオペレーターが(ダイナムの)パートナーとしていい」との見方を示している。それに向けてパートナー候補として、マカオのSJMホールディングス(00880/HK)、ギャラクシー・エンターテイメント(銀河娯楽集団)(00027/HK)、メルコ・クラウン・エンターテイメント(06883/HK)、韓国のパラダイスグループ、シンガポールのゲンティン・グループ(GENS.SI)、カンボジアのナガコープ(03918/HK)を挙げている。
提携相手の発表については、「(法案の国会通過が見込まれる)6月で何らかの発表をしたい。準備している」としたようだ。《FA》
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