(香港)本土系証券セクターが一段高、第一上海投資は30%高と急騰

2014年4月10日 15:18

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:18JST (香港)本土系証券セクターが一段高、第一上海投資は30%高と急騰
本土系証券セクターが一段高の展開に。李克強首相の発言に続く形で、中国本土と香港の証券当局は10日、上海証券取引所と香港証券取引所の相互接続を原則承認すると発表した。初期段階では、投資枠や投資可能な銘柄を限定する方針。なお、正式な始動には6カ月の準備期間が必要としている。

上海、香港両証取のネットワークが相互接続されることで、それぞれの投資家は他方の市場への投資が容易となる。発表によれば、投資枠は合計で5500億元(約9兆750億円)。また、投資可能な銘柄は、上海と香港に重複上場するAH銘柄などに限定される。

日本時間午後3時14分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■第一上海投資(00227/HK):0.84HKドル(前日比33.33%高)
■国泰君安国際(01788/HK):5.17HKドル(18.58%高)
■申銀万国(00218/HK):3.18HKドル(16.48%高)
■海通証券(06837/HK):12.38HKドル(10.54%高)
■中国銀河証券(06881/HK):5.63HKドル(10.39%高)
■中信証券(06030/HK):18.82HKドル(9.04%高)《NT》

関連記事