欧州為替:「ウクライナ情勢緊迫化、黒田日銀総裁発言で円じり高推移」

2014年4月8日 20:58

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記事提供元:フィスコ


*20:58JST 欧州為替:「ウクライナ情勢緊迫化、黒田日銀総裁発言で円じり高推移」
8日のロンドン外国為替市場のドル・円は、ウクライナ情勢の緊迫化、黒田日銀総裁が追加緩和は考えていないと発言したことで、102円80銭から102円33銭まで下落した。

ユーロ・ドルは、ドイツ連邦銀行「ユーロ圏の金融政策は十分緩和的」を受けて、1.3761ドルから1.3784ドルまで強含みに推移した。
ユーロ・円は、141円50銭から140円92銭まで下落した。


ポンド・ドルは、英国2月の鉱工業生産が予想を上回ったことで、1.6639ドルから1.6725ドルまで堅調に推移した。
ドル・スイスフランは、0.8850フランから0.8864フランで推移した。


[経済指標]
・英・2月鉱工業生産:前月比+0.9%、前年比+2.7%(予想:前月比+0.3%、1月:0.0%、+2.8%)
・英・2月製造業生産:前月比+1.0%、前年比+3.8%(予想:前月比+0.3%、1月:+0.3%、+3.2%)
・南ア・3月SACCI企業景況感:92.7(2月:91.9)
・米・3月NFIB中小企業楽観指数:93.4(予想:92.5、2月:91.4)


[要人発言]
・ショイブレ独財務相
「ドイツの景気見通しには楽観的」

・ドイツ連邦銀行
「ユーロ圏の金融政策は、十分緩和されている」《MY》

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