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ユーロ週間見通し:ECBの追加緩和観測で軟調推移か
記事提供元:フィスコ
*17:42JST ユーロ週間見通し:ECBの追加緩和観測で軟調推移か
■ユーロ下落、欧州中央銀行定例理事会での追加緩和策協議
ユーロ・ドルは、欧州中央銀行定例理事会で現状の金融政策の維持が決定されたものの、ドラギ欧州中銀総裁が、量的緩和、利下げ、マイナス預金金利などの追加緩和策を議論した、と述べたことで、1.3820ドルから1.3673ドルまで下落した。
ユーロ・円は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や本邦機関投資家によるユーロ建て資産への新規投資観測を受けて、141円32銭から143円48銭まで上昇した。
取引レンジ:ユーロ・ドル1.3673ドル-1.3820ドル、ユーロ・円141円32銭-143円48銭
■欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測で軟調推移
ユーロ・ドルは、ドラギ欧州中銀総裁が追加緩和策を検討していること、ユーロ高がユーロ圏のディスインフレ懸念の要因と牽制していることで、弱含みに推移すると予想される。
ユーロ・円は、本邦機関投資家によるユーロ建て資産への新規投資観測、日本銀行による異次元の量的・質的金融緩和第2弾期待で下げ渋る展開が予想される。
予想レンジ:ユーロ・円139円00銭-144円00銭/ユーロ・ドル1.3400ドル-1.3900ドル
○発表予定の主要経済指標・注目イベント
・7日(月):(ユーロ圏)4月センティックス投資家信頼感、9日(水):(独)2月経常収支《FA》
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