トーソー:ロールスクリーンのCFP認証を取得

2014年4月4日 07:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■主要3商品群の代表機種をカバー

 カーテンレールでトップシェアのトーソー<5956>(東2)は、2014年4月、カーテンレール、ブラインド(アルミ製横型ブラインド)に続き、ロールスクリーンのCFP認証を取得した。これにより、主要3商品群の代表機種をカバーしたことになる。

 カーボンフットプリントとは、製品の原材料調達から生産、流通、使用、廃棄・リサイクルに至るライフサイクル過程で排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算して数値化(見える化)したもの。この「CO2排出量の見える化」により、事業者はCO2排出量の多い過程を把握して効率的な削減に取り組むことが可能となり、消費者は環境負荷の少ない商品を選択する目安として活用することができる。

 同社は2011年12月に「カーボンフットプリントのシステム認証」取得企業(システム認証番号:SCN13003)となり、自社製品のCO2排出量を算出し、認証できるようになった。

 ブラインドやロールスクリーンにはサイズ(製品幅、製品高さ)が多数あるため、そのサイズ毎にCO2排出量を算出することは、カーボンフットプリント認定製品を拡大する上で大きな課題になっていた。そこで、幅や高さの変化に応じてCO2を算出できる技術開発に取組み、その結果画期的な回帰方程式での認証取得「シリーズ方式」が承認された。

 同社はこれからも経済産業省が提唱している「気づいて、減らして、オフセット」という3ステップで、環境負荷の低減を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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