関連記事
今日の為替市場ポイント:3月ADP雇用統計を参考にした場合の非農業部門雇用者数
記事提供元:フィスコ
*08:01JST 今日の為替市場ポイント:3月ADP雇用統計を参考にした場合の非農業部門雇用者数
昨日2日のドル・円相場は、東京市場では103円61銭から103円94銭で堅調推移。欧米市場では103円59銭から103円88銭で推移し、103円85銭で取引を終えた。
本日3日のドル・円は104円前後で推移か。国内投資家、顧客筋、短期筋などのドル買いは継続するとの見方が多い。104円近辺にはドル売りオーダーが残されているが、主要国の株高を意識してドル・円は一時104円台に上昇する可能性がある。
2日発表された3月の米ADP民間雇用統計は、市場予想の+19.5万人に対して+19.1万人の結果だったが、2月実績が+13.9万人から+17.8万人に上方修正されたことで米長期金利は上昇し、ドル買いが優勢となった。
市場参加者の間では、3月ADP雇用統計を参考にした場合、4日に発表される3月の非農業部門雇用者数は、前月比+18.5万人程度、失業率は6.6%になるとの見方が出ている。
3月の非農業部門雇用者数の市場予想は+20万人であり、ADPの数字を参考にした場合、市場予想をやや下回ることになる。ただし、18万人程度の増加ならば、労働市場は穏やかに改善しているとの見方が変わることはなく、為替や金利水準が大きく動くことはないとの声が聞かれている。《KO》
スポンサードリンク

