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ルネサス:早期退職優遇制度に696名が応募、人件費削減効果は年間約50億円
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【3月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】半導体大手のルネサス エレクトロニクス(東1:6723)は19日、2月19日に公表した早期退職優遇制度の実施について、696名の応募があったことを発表した。
同社は、生産本部に在籍する社員、生産本部の在籍者以外で国内グループ(製造関連)再編により移籍を予定している社員、生産本部が管轄する国内関係会社に在籍する社員を対象に2月28日から3月7日までの期間、募集人員はとくに定めずに早期退職者の募集を行っていた。
応募した696名については3月31日で退職する予定で、通常の退職金に特別加算金を加算して支給する。また希望者には、再就職支援サービスを提供する。
この制度の実施にともない発生する特別損失額は約30億円で、2014年3月期第4四半期に計上する予定。なお、この制度の実施にともなう人件費の減少は、年間約50億円を見込んでいる。また、本件が同社の連結業績に与える影響は、2014年2月6日に公表した連結業績予想に織り込み済み。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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