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NY為替:ドル・円は101円44銭、ロシア、ウクライナ地政学的リスクは継続
記事提供元:フィスコ
*07:00JST NY為替:ドル・円は101円44銭、ロシア、ウクライナ地政学的リスクは継続
18日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は101円74銭から101円27銭まで下落し101円44銭で引けた。プーチン・ロシア大統領の発言「ウクライナ分割を図っていない」でロシアがウクライナ東部などを侵略との懸念が後退したものの、ウクライナとロシアによるクリミア半島での停戦合意にも関わらず、ロシアがクリミアでウクライナ軍の妨害を継続していると報じられ、リスク回避の円買いが再燃した。米財務省が発表した米国の1月対米証券投資・長期有価証券(株式スワップ等除く)が予想を下振れたことも一時ドル売りにつながった。
ユーロ・ドルは、1.3935ドルから1.3880ドルへ下落し1.3934ドルでひけた。海軍当局者の発表「クリミアでウクライナ兵士が実弾で撃たれ負傷」を受けてロシア、ウクライナ問題に関する地政学的リスクが再び上昇したため戻り高値からユーロ売りが加速した。ユーロ・円は、141円77銭から140円81銭へ下落した。ポンド・ドルは、1.6632ドルから1.6546ドルへ下落。ドル・スイスは、0.8730フランから0.8769 フランへ上昇した。《KO》
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