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米株式:「オバマ米政権の対ロシア制裁を見極める展開」
記事提供元:フィスコ
*21:08JST 米株式:「オバマ米政権の対ロシア制裁を見極める展開」
17日のニューヨーク株式市場は、OFAC規制など、オバマ米政権のロシア制裁の内容を見極める展開を予想する。
14日のNY市場は下落。クリミア自治共和国でロシア編入に関する住民投票が予定されており、ウクライナ情勢の緊迫化への警戒感から終日上値の重い展開となった。ダウ平均は43.22ドル安の16065.67、ナスダックは15.02ポイント安の4245.40。
クリミアの住民投票では、「ロシアへの編入」が過半数を占めるロシア系住民の賛成で、編入が認められる情勢。米政権は欧州連合(EU)と協調し、17日にも追加制裁を発動する構えと伝えられている。ウクライナ情勢を巡る米欧とロシアの対立を受けて、リスク回避の流れから神経質な相場展開が予想される。
一方、18日からの連邦公開市場委員会(FOMC)、イエレンFRB議長会見への期待などから下値の堅さが意識される可能性がある。経済指標ではニューヨーク連銀製造業景況指数、対米証券投資収支、設備稼働率、鉱工業生産指数、NAHB住宅市場指数などが予定されている。《MY》
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