直近で賑わった銘柄から短期資金の流出傾向が強まる/マザーズ市況

2014年3月13日 15:35

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記事提供元:フィスコ


*15:35JST 直近で賑わった銘柄から短期資金の流出傾向が強まる
 本日のマザーズ市場は、ウクライナ情勢や中国の信用収縮懸念を受けたリスクオフムードが逆風となり、換金売りが膨らむ展開となった。とりわけ、アルチザ<6778>やAPLIX<3727>など、直近で賑わった銘柄から短期資金の流出傾向が強まった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で887億円だった。
 個別では、アルチザやAPLIXのほか、アルデプロ<8925>などに利益確定売り圧力が強まった。また、サイバエージ<4751>やコロプラ<3668>など、主力のネット関連株もさえない動き。一方、上場2日目となったエンバイオHD<6092>は公開価格の約2.3倍となる初値を付け、その後も短期資金による物色で賑わった。また、ミクシィ<2121>やエナリス<6079>、シグマクシス<6088>なども堅調だった。《OY》

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