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クックパッドは売り優勢、増益ペースの鈍化をマイナス材料視
記事提供元:フィスコ
*12:51JST クックパッドは売り優勢、増益ペースの鈍化をマイナス材料視
クックパッド<2193>は売り優勢。先週末に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は7.1億円で前年同期比3%増益にとどまっている。4-6月期の同50%増、7-9月期の同27%増との比較で増益ペースが鈍化する格好になっており、弱材料視されているようだ。米国子会社での一過性のコスト増要因などを考慮しても、スマホシフトの端境期といった状況下で、広告事業の伸びが鈍っているもよう。《KO》
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