日経平均テクニカル:シグナル好転が意識される

2014年3月7日 18:28

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記事提供元:フィスコ


*18:28JST 日経平均テクニカル:シグナル好転が意識される

日経平均は4日続伸となり、一時1月29日以来の15300円を回復している。その後は上値を抑えられる局面がみられていたが、ボリンジャーバンドの+2σ、一目均衡表の雲下限を捉えており、強弱感が対立しやすい水準。ボリンジャーバンドのバンドは、今後拡大傾向に入るため、これに沿ったリバウンドが意識される。

また、一目均衡表では雲下限を捉えてきたが、雲は15450円辺りまで切り上がりをみせるが、ねじれを起し来週末には14920-15160円辺りの位置に切り下がる。このねじれのタイミングで雲を突破してくると、雲上限の15160円辺りが下値支持線となり、1月24日に空けたマド(15485-15690円)辺りが次ぎのターゲットとして意識されてくる。

遅行スパンは、余程の急落がない限り、上方転換シグナル発生の確度が高い。今年初の4日続伸により、新値足は陽線が3本足積み上がっている。また、上値抵抗だった26週線をクリアし、15330円辺りに位置する13週線が射程に入ってきている。雲に抑えられず、一気にクリアしてシグナルを好転させたいところである。《KO》

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