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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は154円高、米国株高や円安傾向で安心感
*09:46JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は154円高、米国株高や円安傾向で安心感
【日経平均は154円高、米国株高や円安傾向で安心感】
9時45分現在の日経平均株価は、15288.82円(前日比+154.07円)で推移。日経平均は続伸で始まった。6日のNYダウは上昇し、約1ヵ月半ぶりの高値水準。シカゴ先物清算値が大証比175円高の15295円だったこともあり、これにサヤ寄せする格好からのスタートに。また、円相場が1ドル=103円台の円安傾向であることも買い安心感につながっている。セクターでは水産・農林が下落で始まったほかは、32業種が上昇しており、その他金融、不動産、保険、鉄鋼、証券、海運、非鉄金属、銀行、金属製品、電気機器など、緩和メリットセクターを中心に強いスタートに。
売買代金上位ではソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、コマツ<6301>、APLIX<3727>、ファナック<6954>、NTT<9432>などが堅調。一方、KDDI<9433>、マイクロニクス<6871>などが冴えない。なお、昨日ジャスダックに上場したサイバーリンクス<3683>の初値は公開価格の2.7倍となる6550円となった。
【ドル・円は103円04銭付近、株高は想定の範囲内】
ドル・円は103円04銭付近で推移。6日の取引でドル・円は一時103円17銭まで買われたが、ドルの騰勢は維持されており、ドル・円は103円をやや上回る水準で推移している。日経平均株価は170円超の上昇だが、この程度の株高は想定の範囲内であり、ドル・円の取引では特に意識されていないようだ。
市場関係者の間からは、日本時間22時30分に発表される米2月雇用統計の内容を確認したいとの声が多く聞かれており、アジア市場におけるドル・円の取引はやや動意薄となる可能性があるとみられている。
9時45分時点のドル・円は103円04銭、ユーロ・円は142円85銭、ポンド・円は172円44銭、豪ドル・円は93円50銭付近で推移している。《KO》
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