常磐開発:今14年3月期業績予想の上方修正を発表

2014年3月6日 06:33

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期連結業績は、当初予想の減益予想から一転増益を見込む

 常磐開発<1782>(JQS)は5日、今14年3月期業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を5億円上回る165億円(前期比12.8%増)、営業利益は3億円上回る9億円(同3.6%増)、経常利益は3億円上回る9億円(同5.7%増)、純利益は1億50百万円上回る5億円(同9.6%増)と上方修正により、当初予想の減益予想から一転増益を見込む。

 個別業績において、売上高はほぼ当初の予定通り、96億円(前回発表予想比1.1%増)となる見込みであるが、利益面において、全社的な経費削減と効率的な工事現場運営及び資材・外注コストの低減努力により、工事採算が改善したことで、大幅増益を見込む。

 連結業績においても個別業績が当初予想を上回ることから、上方修正となった。

 株価指標は、予想PER4.3倍、PBR0.67倍、配当利回り2.72%と割安。株価の反発が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
新日本建物は続落も流動化事業のV字回復を手掛かりに極低位値ごろ株買いが再燃余地(2013/03/04)
東洋ドライはもみ合いも25日線水準の下値に自動車関連の超割安株買いが根強い(2013/03/04)
物語コーポは続落もファイナンス織り込み連続の最高純益・増配に買い直し余地(2013/03/03)
デリカフーズは期末の配当・株主優待制度の権利取りが交錯しもみ合う(2013/03/03)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事