日経平均テクニカル:+1σでの攻防

2014年3月5日 18:36

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記事提供元:フィスコ


*18:36JST 日経平均テクニカル:+1σでの攻防

日経平均は続伸で5日線を突破している。マドを空けての上昇となり、15000円に迫る局面もみられたが、上ひげを残す格好。狭いレンジではあるが、安値引けとなり、上値の重さが意識されている。

ボリンジャーバンドでは、+1σでの攻防。一目均衡表では、基準線、転換線をクリアしており、雲下限を意識。現在の水準をキープできれば、来週には遅行スパンは上方転換シグナルを発生させてくる。ただ、雲がねじれを起し、その後は切り下がりをみせてくるため、雲の薄い来週辺りには雲突破を試しておきたいところ。遅行スパンは実線に近づいてきており、交差を避ける流れとなると、14000円割れへの警戒が再燃する。ただ、MACDはシグナルとのクロスを回避しており、リバウンドを意識したトレンドの継続を意識しておきたい。《KO》

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