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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:54JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】14400-14600円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均は前日の下げで25日線を割り込んだが、長い下ひげを残す格好で底堅さをみせていた。ただ、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から下ひげを埋めてくる形状。ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)と-1σとのレンジ内での推移。ただ、バンドが収れんをみせていたが、-1σが下向きに転じつつある。バンド全体が切り下がる可能性があるなか、ボトムを探る展開になりそうだ。14400-14600円のレンジを想定する。
【大幅安となる】月次発表のファストリに注目=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比120円安の14510円。為替市場では、ドル・円は101円40銭台、ユーロ・円は139円30銭台と極端な円高進行は回避された格好に(8時30分時点)。225ナイト・セッションでは下を狙う動きが見られたものの、日中取引の安値(14430円)で下げ止まったことから一段安は回避される見通し。本日の日経平均は、ウクライナ情勢を横目に14500円台を挟んだ展開となろう。
ファーストリテ<9983>が国内ユニクロ既存店月次動向を発表したことで動向に注目。2月は前年比+0.8%と1月(同比+15.0%)からは大幅な減速に。大雪など天候不良が影響との観測で想定線との見方もあるが、昨日指数を下支えした同社が下げ足を強めると厳しい展開となる可能性も。なお、海外では12時30分に豪中銀が政策金利(2.5%現状維持)の発表を行う。
【小幅安となる】引き続き、ウクライナ情勢が注目されるが=フィスコ伊藤 正雄
3日の米国株式は下落。ウクライナ情勢の緊迫化を嫌気して下落して始まった。インタファックス通信が「ロシアが最後通告を行った」と報じたことで、一時下げ幅を拡大する場面もあったが、その後ロシアが同報道を否定したことで下げ幅をやや縮小する展開となった。また2月ISM製造業景況指数や1月個人所得・支出が予想を上回ったことも支援材料となった。セクター別では全面安となり、特に家庭用品・パーソナル用品やメディアの下落が目立った。
ウクライナ情勢は短期的に投資家心理を冷やす要因となっているものの、中長期的な米国経済や米国株式相場の見通しに与えるは影響は限定的と見る向きが多い。
CMEの225先物は大証の日中終値より120円安い14510円で取引を終了。NY時間での高値は14610円、安値は14435円、上下のレンジは175円。為替市場では、ドル・円はほぼ変わらず、ユーロ・円はやや下落して戻ってきた。本日は、緊迫化するウクライナ情勢が引き続き注目されそうだが、前日に大きく下落しただけに下値では押し目買いも入りそうだ。《MI》
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