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日経平均は174円安でスタート、ウクライナ情勢緊迫化で売り先行
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14666.93;-174.14TOPIX;1197.77;-13.89
[寄り付き概況]
日経平均は続落で始まった。先週末のシカゴ先物は大証比60円高の14920円だったが、ウクライナに対するロシア軍投入の動きを受けて、売りが先行している。また、為替市場では、相対的に安全な資産とされる円が買われやすいとの見方となり、円相場は1ドル=101円40銭辺りでの推移。セクターでは鉱業のみがプラスとなり、地政学リスクを背景とした原油先物相場上昇の影響を受けているもよう。また、シティでは国際帝石<1605>のターゲットプライスを1550円から1570円に引き上げているようだ。一方、鉄鋼、海運、非鉄金属、電気機器、証券、情報・通信、機械、その他製品、その他金融、不動産などの弱さが目立つ。売買代金上位では全般軟調となり、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ソフトバンク<9984>、JT<2914>、キヤノン<7751>などが軟調。そのなかで、ミクシィ<2121>、ファーストリテ<9983>が堅調。そのほか、ウクライナ情勢の緊迫化や北朝鮮のミサイル発射等を受けて、石川製<6208>、豊和工<6203>、東京計器<7721>など、防衛関連が軒並み上昇して始まっている。《KO》
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