NY原油:反発で102.82ドル、米原油在庫の減少予想を材料に買いが強まる

2014年2月25日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:01JST NY原油:反発で102.82ドル、米原油在庫の減少予想を材料に買いが強まる

NY原油は反発(NYMEX原油4月限終値:102.82 ↑0.62)。22-23日開催されたG20財務相・中銀総裁会議の共同声明で、「世界経済の成長率を5年で2%以上底上げする」としたことなどが好感され、通常取引では先週末終値(102.20ドル)を上回る102.80ドル付近で寄り付いた。

米国の1月シカゴ連銀全米活動指数が予想以上に落ち込んだことが発表され、いったん安値102.14ドルまで下落したが、その後は原油の受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が4週連続で減少との予想を材料に買いが優勢となり、高値103.45ドルまで上昇した。それ以降、引けにかけてはポジション調整とみられる売りに押され気味となり、103ドル割れとなった。《KO》

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